2010年04月23日

秋田県産5トン、青森リンゴに市場で混入か(読売新聞)

 弘果弘前中央青果(青森県弘前市末広)で昨年度取引された青森県産リンゴに秋田県産が混入していたことが22日、分かった。弘果が読売新聞の取材に明らかにした。

 一部の生産者が産地別となっている置き場を守らなかったのが主な原因。ただ、混入の時期や数量は判明していない。21日には青森市内の業者による産地の不正表示が発覚したばかりで、青森リンゴのブランドを揺るがしかねない事態に関係者は危機感を募らせている。

 弘果によると、混入したとみられるのは、昨年度入荷した秋田県産リンゴ約5万箱(約1000トン)のうち、200〜300箱(5トン前後)。日本農林規格(JAS)法が強化された2008年以降、産地別の置き場を設置、さらにシールを張るなどして混入を防いできたが、社員が手薄な夜間、生産者が異なる場所に置いていったとみられる。

 弘果の葛西静男常務は「秋田県産と分からずに購入した業者もいる。区別の徹底が行き届いておらず、大変申し訳ない」と陳謝。再発防止策として今夏にも、バーコードを利用した管理システムを整備するとした。

 一方で、卸業など97社が加盟する県りんご商業協同組合連合会の中村輝夫会長は、「ずる賢い生産者が高値を期待して青森県産に置いていくのだろう」と推測。同会は近く、弘果に管理体制の改善を求める要望書を提出する予定だ。

 さらに県は、秋田県産を取り扱う県内65のリンゴ業者で産地の不正表示がなかったか調べており、5月末にも調査結果を公表する。

【from Editor】郵政見直しには覚悟必要(産経新聞)
神奈川県箱根町 満開のサクラが雪化粧 積雪10センチ(毎日新聞)
今夏のテーマは「心の癒し」 東レの新作水着、女性らしさを志向(産経新聞)
介護報酬不正請求で指定取り消し―青森の2事業所(医療介護CBニュース)
徳之島3町長との会談に意欲=平野官房長官(時事通信)
posted by スギムラ アキラ at 22:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。